Industry
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。地球規模の課題に向けて、お客様と共に挑む覚悟があります。私たちは最新の製品やシステムを駆使してベストソリューションを提供します。
脱炭素と言われるが
何をしていいのか分からない
省エネはやり尽くした
と考えている
最新の機器やシステムの
トレンドを知りたい
Point 1
繋がる機械でエネルギーロスを低減
IoT化対応を図った機器で、クラウドを利用した遠隔監視や稼働管理を行えます。「見える化」によりエネルギーロスを低減して、稼働効率の向上に貢献します。
Point 2
熱交換でエネルギー効率を向上
高効率な機器の性能は大幅に向上してきました。しかし、依然として工場では膨大な廃熱が捨てられている実態があります。省エネをさらに進めるためには、機器単体としてではなく、システム全体として考慮することが重要です。
Point 3
製品のライフサイクル全体で環境性能を向上
当社が取り扱う日立グループは、カーボンニュートラルの実現を目指して、バリューチェーンを通じたCO2の削減を推進しております。私たちは製品ライフサイクルのあらゆるステージで環境に優しい多数の商材を準備しております。